「人生は素晴らしい!」

皆さん、今晩は!

心の温活アドバイザー、サプリメントアドバイザーの田仲です。

この4月天候が定まらない日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のテーマは、「人生は素晴らしい!」Prt1で書いてみました。

ここでは、世界で活躍されている方、されていた方の生き方を中心にお話しを紹介していきたいと思います!

 

今日第一回は、ブラジル新聞協会元会長でジャーナリストの故バルボーザ・リマ・ソブリンニョ氏を紹介したいと思います!

バルボーザ氏(1897年~2000年)は、死後ブラジルの「世紀のジャーナリスト」に選ばれました。

生前は、連邦下院議員、州知事、大学教授などとして活躍されていました。

1926年最年少の29歳で「ブラジル新聞協会」会長に。以後何度も務めらました。

ブラジルでは、大統領になるよりも難しいと言われる「ブラジル文学アデミー会員」に41歳でなった方です。

1953年には、総裁も務められました!

バルボーザ氏のモットーは、「意気消沈しないことだ」と言われたそうです。

バルボーザ氏は、103歳まで書きつづきけて当事としては、現役記者として世界最高齢でした。

また、「長生きの秘訣は?」と聞かれ、氏は「年齢のことなど考えないことだよ!そして生きるんだ、年齢なんて何のために考えるのか、心配するためか?それならば考えない方がいい。」

そして、「100年生きて後悔していることは?」との問いには、「後悔は、行動をやめるところから生まれる。命ある限り私は自分の思想を訴え続ける!」

また、「私は、歳をとることを恐れない。歳を取ったら、もう挑戦すべき事はないというのは間違いだ。」と言い切っているのです。

すごいですね、迫力がありますね!

 

この様に、しっかりとした哲学、揺るぎない信念を持って行動する人は強いですね!

人生の目的をもって生きていく、それは、どのような苦境があっても乗り越える事を

バルボーザ先生は、身を持って実践され、今だにブラジルの若者はお手本だったそうです。

今の世の中、ストレスはつきものですが、今回のテーマがそれらに打ち勝つ糧になれば幸いです!

いかかだしたか、「心の温活」になりましたでしようか?

人生て素晴らしいですね!

身も心も温めて、ゆっくり休んでください!

いい夢を見てくださいね。

お休みなさい💤